小さな幸福が実はとても大きなことでかけがえのないことであったりします。忙しい日々の中で、色々な事を考えて悩んで皆が生きていきます。その原動力は何かを愛すること。そんな想いを感じて頂けたら嬉しいです。

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幻と現実の狭間 2014-10-07

世界がぼんやりゆらいでいて
君の細い体をキツク抱きしめたて
なんとか、この世界に居ると確認をして

でも、君の甘い言葉に夢を見て
まるで、違う世界に吸い込まれて

そんな世界の中で
時計を壊して 永遠を誓って
多分そうしたらトキが止まって

この生暖かい
少しばかり情欲にまみれた世界に
二人で漂って 何度となく指先を絡めて

吐息の向こう側
その地平線を見つめて

永遠が沈む先を見つめて
二人が落ちていく世界を見つめて

何もかもが永遠に変わっていくような
それを愛と呼ぶのか
そんな事は知らないけれど

幻が思考を鈍らせて
現実は既に消え去っていて
この世界には二人だけの永遠が続いて

壊れた時計は そのままトキを刻む事無く
トキの止まった世界の中で・・・

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