小さな幸福が実はとても大きなことでかけがえのないことであったりします。忙しい日々の中で、色々な事を考えて悩んで皆が生きていきます。その原動力は何かを愛すること。そんな想いを感じて頂けたら嬉しいです。

  1. 1 view

ゆらり ゆらり 2012-11-29

唇の柔らかさに
優しさを溶かしたような
そんな口づけを繰り返した後は

こんなに淋しさ堆積して
もっと もっと もっと と
会えない間の分まで・・・
求めるように・・・

困った

困った

思考の隅々まで
壊れそうなほどの愛しさに

手が震えて
心臓が高鳴り
同時に喪失の恐怖感

それは
まるで 初めての恋のような

まだ

乗り越えるべき事がたくさんある
ゆっくりとでも 少し苦しくても
乗り越えていかなくてはならない事がある

この愛しさは
有限の時間がもたらす 淋しさでもあり
また 儚さでもある

そして 無くなる事の無い永遠の喪失感
生きている限り 消費していく この時間

この中でどれだけの事を出来るだろう
君と二人でどれだけ笑えるだろう

だから夜も眠れない
君で一杯になった世界で

ゆらり ゆらり 漂っていたいからさ

詩の最近記事

  1. 想い巡る 2011-09-26

  2. 胸の傷 2011-09-26

  3. 複雑なんだ 2011-10-02

  4. 君の笑顔 2011-10-03

  5. 心が乾いたら 2011-10-03

関連記事

最近の記事

  1. 想い巡る 2011-09-26
  2. 胸の傷 2011-09-26
  3. 短編集

    そういうことじゃないよ 2011-09-27
  4. 複雑なんだ 2011-10-02
  5. 君の笑顔 2011-10-03
  6. 心が乾いたら 2011-10-03