寂しかったと 謝る君 2012-01-28

ごめん

ごめんなさい

本当は

すごく淋しかった
ごめんなさい

泣き崩れた君を見て
自分のしてきたことが
何だったのか

何のために
行動をしてきたのか
分からなくなってしまった

おかしい

そう おかしいんだ

何かが
崩れてしまった

何かが
壊れてしまった

大きな音を立てて
崩れ去っていく気がした

僕の方こそ ごめん
そんな言葉をかける気力さえ
僕は失ってしまった

ただ

耳障りに

ガラガラと音を立てて
過去が崩れ去っていくような
そんな気がする

たった
それだけ

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