君を感じる 2011-10-18

バラバラになってしまった記憶を
しっかりと集めて
まるで、そこにあるかのように
触れてみるんだ

そうすれば
過去に戻ることが出来る
リアルに細部まで
息遣いまで全ての記憶を
臨場感を持って
思い出す事が出来れば

そこには
風化せず色褪せず
美しいままの
君が存在するはず

狂った人と
言われてもいい
発狂したとしても
それでいい

あくまでも
僕の目の前に
君という人がリアルに
存在するという事を
感じられるのならば

例えそれが
脳内で再生成された
偽物だとしても
僕にとってのリアルなのだから

そこに
君がいるのだから

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